国道421号線

国道421号線 その1

国道421号線

調査日 2000/11/01 天候
起点 三重県桑名市 終点 滋賀県近江八幡市
距離 72.0km レベル
調査区間 八日市から大安町

掲載写真:八日市永源寺間

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国道421号線の八日市から大安町までの交通量は都市部に比べ少なく、「狭い」「高度差ありすぎ」「怖い?」の3拍子そろった怖い道なのである。進んでいくと峠行きの深い山中路となる。この区間のほとんどが対向は困難または不能である。また、一番怖いのが三重県の急坂を下る時で、ブレーキのききが悪い車ならガードレールに激突しそうになるかもしれない。それほどまでに急坂なのである。その上、狭いときてるわけだから恐ろしいこと極まりない。そして、国道421号線の醍醐味ともいえるのは、峠付近に存在するコンクリートゲートである。どうも大型車を食い止める意味で作られたものらしいが、なぜ峠にあるのかがよくわからない。そういうものは山のふもとにつくるべきであろう。コンクリートゲートにはなぜか落書きが多かった。マニアな人達が記念に残した足跡なのだろうか?

ここは通称「八風街道」と呼ばれている。キャンプ場あたりくらいから狭い道へと変わる。 通行規制区間起点、落石、崩土の警戒標識等、これからの危険を示すには十分な情報だ。
2t以上のトラックは通行止めとなる。大きな車は通行できないところから、狭いことが予測できる。 異常気象時通行規制区間の標識。ここより19Kmは危ない区間のようだ。
この橋の奥からが狭い道への入口となる。 このあたりにキャンプ場があるらしい。さて、ここからがいよいよ本番だ!!
入った瞬間、こんな狭路が目に飛び込んできた。これが国道なのか?落石もあり、道も狭い。おおいに危険を感じさせてくれる・・・ 林道?え?林道じゃないの?と思わず聞きたくなる。昔は林道で、のちにここを無理に国道に指定したのだろうか?もはやどこが路肩なのか、検討もつかない・・・おそるべし・・・。
滋賀県側には急勾配はあまり見られないが徐々に峠へと連れていかれるのがわかる。この辺りは路面はキレイだった。ガードレールのある区間が全体的に思ったよりかは多く、対向車さえなければ、通行に余り問題は無い。 うっそうと茂った森の中からここは「国道だぞ!」といわんばかりに案内標識がでている。
路面がキレイになったり、林道のようになったりと様々に繰り返す。天候のいい日は林道の舗装版?程度気分に自転車やバイクで走るのもイイかも・・・ さあ、だいぶのぼって来たぞ!!

さて、次のページでは国道421号線の名物?コンクリートゲートを紹介する。

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